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HDR : RAWスナップのHDRなら3EV機のほうが上か?

またまた物議をかもす発言で恐縮だけど、マルチショット・ブラケットで撮影する場合、撮影フォーマットがRAWならば、Pentax K-5よりK-rなど、±3EV機のほうが向いている気がする。

±3EVのショットはそんなに悪いか


実は、Nik Color Efex Proを使ってトーンマッピングをする際、ブラケット撮影したJPEG画像を食わせると、撮影ピッチが±3EVのとき、「オメエ、ピッチが±3EVもある画像を指定してるけど、本当にこれでエエの?」と失礼なダイアログが出る。
撮影ピッチが±3EVといえば、Pentaxなら、K-r / K-30 / Q / K-xなど、CanonならEOS 7Dや60D、あとはLumixのLX3 / LX5 / LX7などが採用している露光ピッチである。
なんで、何か悪いことでもしているような気になるではないか。

±2EVでは狭すぎる


RAW現像でどれくらいの露光補正ができるか、というのは主観丸出しの世界だけど、±1.5EVというのは大多数が納得する値だと思う。
なので、±3EVの露光ピッチがあると、-(3+1.5)=-4.5EVくらいのダークショットと、1.5EVのライトショットを、RAW2発で手に入れることができるわけ。露光幅は6EVだ。
これがK-5だと、-(2 + 1.5) = -3.5EVから、上は1.5EVで変わらないとすると、露光ピッチは5EVということになる。

2RAWは良いよ


作例はありふれた土産物屋のショットだけど、1RAW(つまりMDR)だと絶対外は写らんし、逆に5ショットも撮ってたら奥の兄ちゃんがずんずん店に入ってきてしまう。JPEGだと明撮ショットが絶望的なので、最初からこんな状況じゃシャッター切らないと思う。
(人物が記念撮影みたいに静止しているか、写りがもっと小さいか、部屋が外みたいに明るければJPEGでも撮れるでしょうけど、まあ失敗するでしょうね)
2RAWはそこそこレンジが取れて、動体レタッチの手間も少なく、ダイナミックなトーンマッピングも可能な、なかなか良い方法だと自画自賛。
ちなみに考案者は自分ではありません。アラン何とかというスコットランドの人。


午後の土産物屋。場所は北陸のどこか(忘れた)。
光線具合だけ興味があって、被写体だの構図だのシャッターチャンスは無視してください(笑
Pentax K-r / ±3EV 2Shot RAW / Capture OneでJPEG4枚に現像 / Photomartix / Topaz Adjust他




| マルチショット RAW | 01:09 | comments(4) |trackbacks(0)
HDR : 薄暮・照明・空入・動体は難度高でありまして

こういう写真をHDRで撮ろうとして、これまでずっと撃沈を繰り返してきました。
今回も戦果は散々でしたが、ちっとは進歩したかな?と。
例によってグダグダと処理内容を説明します。

夕方、かなり暗くなってきて、屋台の明りがあったかい感じ。だけど空はまだ明るい。いやなことに、屋台のまわりは人でごった返しています。
手前は暗いわ、空は明るいわでダイナミックレンジ的に1RAWは全く無理。しかも人の動きが大きく早い。
1/60でようやく人が止まっている瞬間をみつけ、暗い部分に露出を合わせて、「ダークショット=暗撮」のブラケットは運だのみ。「ライトショット=明撮」は最初から撮らん(どうせ人が流れるだけなので)。

結果は。。ほとんど失敗です(笑
ピントがビッシリ合っていて、人物が大きくブレず、RAW現像でシャドウがきちんと残り、かつ「ダークショット=暗撮」で空の調子をちゃんと残せたショットは数えるほどしかありませんでした。
標準ショットを-2EV / 0 / 2.5EV、ダークショットを -1EV / -2EV で現像し、Photoshopでズレを直してから、標準ショット-2EVの動体部分をダークショットの -1EV / -2EV に手動で合成して、つごう5枚のJPEGを作成。ふう。

これをトーンマッピングして、それらしい夕方のコントラストに落とすのはアホみたいに難しく、センスのなさを痛感しました。
背景がHDRで、人物がMDRのとき、露光状態によっては変な違和感が出るため、最終的にPhotoshopで前景・遠景のコントラストつうかバランスを整えるのが難しいです。この撮影方法の大きな欠点でしょう。

それで面白いHDRになればいいんですが、結果は「ふ〜〜〜ん」wwwwwwww
馬鹿野郎! オレの半日を返せといいたいです。
無茶しても良くならないという好例かも。HDRerの皆様もぜひ。



金沢・兼六園前の屋台
買っても公園内で食っちゃダメ。下の道路沿いに花見宴会用シートを敷いて、そこで騒ぎます。まだ早いのに大混雑(笑

Pentax K-5 / 2RAW / CaptureOneにてJPEG 5発に現像 / Photomatixでトーンマッピング / Topaz Adjust+Cleanでディテールアップ



 

| マルチショット RAW | 01:21 | comments(6) |trackbacks(0)
HDR : 光が強くなってきたので2RAW必須

被写体によって必要なダイナミックレンジは変わってくるけど、マルチショットのRAWで撮っておけば何とかなる、というお話。

普通のJPEG画像のダイナミックレンジが7bit(数値的には8ビットなんだけど、暗部ノイズを考えると7bitが妥協かな)とすると、RAW画像はだいたい上下2EVの余裕があるから、11bitのダイナミックレンジを持っているようです。
なので、11bitのRAWを±2EVで3発撮れば、単純計算で11+2+2=15bitの露光幅に。JPEGを±2EVで5ショット撮ると、7+2+2+2+2=15なので、だいたい似たレンジになります。

で、明るいショットは、高ISOノイズや手ぶれ、被写体の移動なんかを考えると、ほぼ使えない。
そうするとRAW 2発で、マイナス2EVの場合13bit、マイナス3EVの場合14bitのダイナミックレンジがあると想定できます。
(単純な足し算なのでかなりいい加減ですが)

そうすると、K-5などが持っている、7ビットJPEG 5発=15bitのダイナミックレンジほどではありませんが、そこそこ迫っていて、あの真っ白や真っ黒なショットを見る限り、十分なレンジがある気がします。

この作例はPentax K-5ですから、2点RAWで13ビット。初夏・夕方の「どピーカン」斜光でも、何とか対応できるダイナミックレンジになったように思います。
逆光でもないので、当初はRAW 1発でも何とかなるんじゃないかと思いましたが、圧倒的に空がレンジ不足でアウト。-2EV撮影のRAWを、さらに-2EVで現像して、ようやく空の色が出てきました。

撮影するときに、「ムムッ、ここは15ビット必要!」とか、「いやこの程度なら13ビットでいいだろう」とか、「俺はエコに11ビットで行くぜ」とか論議したら楽しそう。。なはずないか(苦笑
オイラは何と言っても理論派なので、あんまり「出たとこ勝負」は好きじゃないです。絶対、失敗したくないので、このパターンでいってます。
問題は昔撮った山のようなJPEG。。動体が映っているものは全部捨てなんですよね……


福井電鉄・田原町駅
思い切りクラシックな駅でよろしいが、何か柱が傾いているような気がする。耐震大丈夫?
Pentax K-5 / RAW2発 / CaptureOneでJPEG4発に現像 / Photoshopでアラインメント修正 / Photonatixでトーンマッピング / Topaz Clean+Topaz Adjustでディテールアップ+ノイズ除去 / 他


 

| マルチショット RAW | 00:29 | comments(8) |trackbacks(0)
HDR : RAW現像の重要性

Large Photo

Yatai:tent shop : photo by shockatz

ストリートスナップで、このところずっと、RAWショットをベースにしたHDRを作っています。
Pentax K-5の「2ショット」モードで、0.3EVの露光補正をかけ、+0.3EVと-1.7EVのRAWを2発撮るのが自分の鉄板の撮影法です。
人物は動いている人物をピッタリ止めるには、RAWから明暗に現像したJPEGを用意し、さらに「暗く撮影した」RAWから、さらに「暗く現像した」JPEGを作って、画像4点でHDRします。
(露光補正で+0.3EVなどとしているのは、黒つぶれを防ぐためです)

なので、標準ショットの品質と、RAW/現像がとんでもなく重要になってきます。

ノイズを抑える
標準ショットから作る3点は、同じノイズパターンを持つため、HDRしたとき画面がザラザラになりやすいです。
RAW現像で抑えるか、トーンマッピング前にPhotoshopにかけるかします。

露光不足にしない
RAW 1〜2ショットからのHDRでは、基本的に「明るいショット」を撮らないで、RAW現像で済ませます(なのでカメラや移動物のブレは抑えられます)。
露光不足だと、ムリヤリ明るくしても、シャドウが平板になって破綻します。

RAW現像ソフトを使い倒す
露光量だけでなく、トーンや色温度、彩度のコントロールなど、とにかく使い倒して、最高にHDR向きのRAW現像をマスターしましょう。



金沢・兼六園前の屋台(園内は茶屋以外の場所では飲食禁止)。
Pentax K-5 / 2RAW / CaptureOneにて4JPEG / 手動で動体移動を補正 / Photomatixでトーンマッピング / Topazでディテールアップ







| マルチショット RAW | 01:02 | comments(4) |trackbacks(0)
HDR : Photomatixはフランス生まれ

ダゲレオ、リュミエール兄弟、そしてPhotomatix


Photomatixを生んだ、HDRソフトウェア(そのものズバリの名前です)は、フランス・パリの小さなソフト会社です。シェアウェアのような価格で作っているPhotomatixですが、中々どうして、世界におけるシェア(ずいぶん小さな市場ですが)ではトップクラス。今でこそPhotomatixはおしゃれなUIになりましたが、昔はそれこそ手作り感満載のソフトでした。

自分は初めてPhotomatixに会って以来、多数のHDRソフトをテストし、いくつかのソフトは購入したのですが、結局、気に入らずにPhotomatixに戻っています。
これまでも、「プレビューが仕上がりと全然違う」とか、「逆光だとわけのわからないハローが出る」とか、とどのつまりは「HDR合成の基準がいい加減」と悪口だらけのPhotomatixなのですが、自分はもちろん、結局GDRerの皆さん使い続けています。
自分が思うに、Nik HDR Efex Proのような「マトモ」な製品があっても、そちらではなく、結局Photomatixが選ばれる理由は、この製品が持っている不思議な「仕上がりの雰囲気」にあるのではないでしょうか。
Nikのフィニッシュはもっとハードだったり、ドラマチックだったりしますが、Photomatixの仕上がりは何か上品でキレイ。スッピンからTopaz Adjustのような「濃い化粧」にもよく合う、雰囲気を持った仕上がりになるのです。

写真を生んだのも、映画を生んだのもフランスだということはよく知られていますが、これらの技術が「幻影」(イリュージョン)を生みだすものであって、単に「科学的な」技術成果だけではない、人の心を引き付けるものを持っているのではないでしょうか。
そしてもちろんPhotomatixも、現実にはない光と影を生みだす絶対的なツールとして、かの国にはしっかり根付いているような気がします。
ヨーロッパの連中はものすごくHDR仕上げが上手いですが、何たって地元だもんね、と変に納得する次第。


パリ、サンナザール付近
曇り空から強い光がさしこみ、建物や小路に深い陰影を落とす。
「ああ、これこそHDRの世界だ」と感嘆する一瞬です。住んでないけど(笑
Pentax K-r / 3Shot RAWからCapture OneでJPEG4発に現像、Photomatixでトーンマッピング / Topaz Adjustでディテールアップ


| マルチショット RAW | 21:09 | comments(2) |trackbacks(0)
HDR : 背景HDR・人物MDR

コントラストの高い、逆光や斜光の状態で、人物をドンと入れたHDRを撮ると、本当に苦労します。
Photomatixの「手持ち撮影画像自動位置合わせ=オートアライメント」や、「動体ゴースト自動除去」は、こういうシチュエーションが本当に苦手で、人物の周囲に醜いハローができたり、合成位置ズレが発生して使いモノにならないことが多いです。
人物に限らず、風景でも起きます。

そんなときはミックスモード(自分で勝手にそう呼んでますwww)。
ブラケット撮影したRAWから現像して作った複数のJPEGを、あらかじめPhotoshopで位置合わせ・合成し、動体部分の動きを止めてからトーンマッピングします。

前にダラダラとチュートリアル書いてます。
RAWミックス撮影法(3)
RAWミックス撮影法(4)

いわば、1枚RAWからのMDRと、3枚RAWからのHDRを合体する技なんですが、今のところこれに代わる方法がなかなか見つけられません。
毎秒100ショットくらいの超高速ブラケット撮影や、±4EVの超ダイナミックレンジセンサがついたカメラがあればいいんですが、今のところそんな話は夢物語なので、画像処理のテクニックで逃げるしかないと思います。
まあ、そんなカメラがあったら、誰もトーンマッピングなんかやってないと思うけどwwww



パリ・ティエルリー宮の噴水
Pentax K-r / 3Shot RAW を現像、JPEG 4発を手動合成(RAWミックス法)/ Photomatix / Topaz

| マルチショット RAW | 23:20 | comments(0) |trackbacks(0)
HDR : Pentax K-5のRAWは粘るなあ

こういう被写体をHDRで撮影する場合、自分は手前の人物を標準露出のRAW、背景の明るい風景を暗撮のRAWと、2ショットのRAWで撮影し、4〜5枚のJPEGに現像してからトーンマッピングします。
風景のように動かない被写体なら、K-5のような5ショットタイプのカメラを使い、より幅広いレンジの撮影ができるのですが、動体があると動きを止めるため、ゴースト除去を行う必要があり、こういう高コントラスト環境ではトーンマッピングソフトである、Photomatixの自動動体ゴーストがうまく働かないので、手動でゴーストが「出ないように」、あらかじめ画像を合成しておく方法を使います。
で、その際に、ショット数が多いと手順が大変になるため、できるだけショット数を減らすので、肝心の人物の露光にはいつも難渋します。
(ああああ長い説明だ)

何が難しいといって、人物のRAWが適正、つまりHDR的に飛ばず潰れないようにレンジ内に収まることはもちろん、暗撮(ダークショット)が正しく明部のトーンを残してくれなければいけません。
なので、こういう明度差の極端なショットの場合は、だいたい被写体自身が露出不足になり、無理やりRAW現像するもシャドウの調子は完全にブッ潰れてノイズの中に埋まってまい、結局、ブラケットショット全部がゴミ箱に直行、というのがパターンでした。
オートブラケット撮影のステップ値が大きい、±3EVのPentax K-rなんかでもそうなるので、プラケットレンジの狭いK-5だと、さぞ上手くいかないだろうと思いきや、K-5のRAW、こいつがぜんぜん潰れない。しっかりディテールが残っていて、おまけにノイズがほとんどない。
RAW現像ソフト、Capture Oneの力もあるのでしょうが、エントリ機であるK-rと比べると、しっかり0.5EV以上の差を感じました。
K-5というと、上下±4EV、5ショットという冗談のようなブラケット撮影機能で、HDR撮影の定番のような機種ですが、動体HDR撮影でも十分に力を発揮できることがわかりました。オススメ。
普通の風景(曇りの日の空ヌキ、あるいは順光状態)で、影や日向がキツくなければ、RAW一発でもそこそこのレンジが得られるんではないかと思います。
(自分はそんな安易な方法は絶対使わんけどね)

久々にステーキ食ったらこんな感じで面白かったので。
Pentax K-5 / 2Shot RAW / CaptureOneでRAW現像、JPEG 5発からトーンマッピング。

JUGEMテーマ:写真


| マルチショット RAW | 14:20 | comments(6) |trackbacks(0)
HDR : 3EVピッチ3ショットのオートブラケット


気軽に3ショット・ブラケット


自分は現在、Pentaxの一眼レフ「K-r」と、Panasonicのコンデジ、「DMC-LX3」でHDRを撮影しています。
HDR以外の写真は全く撮りません。ゼロです。
なので、家族の写真もペットの写真も、自分の証明書写真も全部HDRです。
で、なんで絶賛のK-5を使わずにK-rなのか、コンデジがLX7なのか、という点についてです。
実はK-5は嫁が所有なさっていて、空いているときは自分も借りています。カスタムモードの4番と5番がオイラのK-5のセッティングで。。とはどうでもいいことで、なぜK-rか、ということです。長い。

3EVブラケット

3ショットで上下6EV。手抜きっぽくて嬉しい


理由はズバリ、「±3EV 3ショットが撮れる」これにつきます。
現在、日本最高のHDRカメラ(と勝手に思っている)Pentax K-5シリーズは、5ショットで上下8EVを撮りますが、±3EV 3ショット機はより少ない範囲でそこそこのダイナミックレンジを獲得します。
エコです。
省エネです。
(コンピュータ)環境に優しいです。

3ショットの良い点


・RAWでブラケットしてもデータが小さいです。5点RAWとか7点RAWなど正気の沙汰とは思えません。
・点数が少ないので、RAW現像が速いです。
・撮影時間が短いです。K-rなどは0.5秒で撮ってしまいます。
・コンデジのブラケット機能ではこれが最大幅です。
・EOS 60Dや7Dもこの仕様なので、要するにメジャーです。
・(ここ重要)手動で動体除去する場合はは3点の方が楽で早いです。自分は動体では明るいショットを捨てるので、1点しか修正しませんので、3ショットの方が断然いいのです。

3ショットの悪い点


・コントラストの超強い被写体は撮れません。田舎の夜景など。
上下6EVで撮れるのは、大都市などの「明るい夜景」です。兼六園の夜桜とか漆黒の闇にスポットライトで泣けるwww
・グラデーションが微妙な被写体は破綻する
夕空の思いっきり美しいグラデーションはダメ。途中に段がつく。
ボケのある写真も駄目です。元々HDRだと醜いのに、さらに輪をかけて駄目になります。
こういう被写体は±2EVでとりましょう。レンジ足らんけど。
・ソフトによって差別されるwww
Nik HDR ProでHDRの作成時に「±3EV 3ショット」の画像を食わせると、ご丁寧にも「そんなピッチの離れた画像で大丈夫か?」と聞き返されます。大きなお世話www

等々、いろいろと問題はありますが、手軽にだだっ広い露光域を得るなら、±3EV 3ショット機です。オススメ。
±2EVの3ショット機は却下です。RAWで撮ってもレンジが足りません。

Pentaxなら、K-x / K-r / K-30 / Q10 / K01 あたりのラインアップですね。要するにエントリー機です。


ドバイ国際空港のプレゼント商品 バブリーです
Pentax K-r / 3Shot RAWから手動動体除去、RAW現像してJPEG 4点から / Photomatixでトーンマップ / LucisArtでディテールアップ



| マルチショット RAW | 21:53 | comments(14) |trackbacks(0)
HDR : 被写体より、絵より、コントラストが大事(笑

こういう、自分が見てもどこが面白かったかさっぱりわからない(全く記憶にも残っていない)ショットを見ていると、思わず考え込んでしまいます。
何て言うのか、うまく言えないんだけど、被写体が面白いとか、写真としてのドラマチックさはもうどうでもいい感じで、ただひたすら「普通には絶対マトモに写らない’被写体」を撮ろうとしているような感じです。
コントラストが目いっぱいあって、人口光と外光が混ざった色温度設定不可能な露光条件で、それで人が動いたり、素材がぴかぴかして、こいつをHDRにできれば、ああそれで幸せ。。
後処理の苦しさを楽しみに変わる、マゾヒスティックなフォトジェニックさです。

自分の性分だと、ありきたりな被写体や、「いかにもデジカメ」的な仕上がりだとすぐに飽きてしまって、投資したカメラやソフトが勿体ないので、後処理が大変だというのはちょうどいい事なのですが。


ドバイ国際空港のシーフードレストラン。バカ高い。24時間営業。
Pentax K-r / 2Shot RAW+ 手動合成で動体ゴースト除去 / Photomatix / LucisArt ED


 

| マルチショット RAW | 21:44 | comments(2) |trackbacks(0)
HDR : Topaz Adjustを5にVerUp(英語版いいわぁ

実はこれまで、Topaz Adjustは4のまま使い続けておりました。
Adjust 5については、「どうせ大した内奥の変更はないんだし、パラメタの感じが変わったら大変だから」と、完全に食わず嫌い状態で、バージョンアップも放棄していました。
で、先日ようやくインストールしてみて、大いに気に入った次第です。

Topaz Adjust 5の改良点


正しく英語版の画面が出る
Topaz Adjust 4では、マルチランゲージ仕様っていうか、英語版でもダイアログ内容が日本語になっていたのですが、今回、昔に戻ってきちんとした英語版の画面になってます。
自分は日本語版の画面は嫌いです。Photomatixにしても、Topazにしても、あんなニュアンスの伝わらないパラメータ名を見ていると、ヤル気がそがれてしまいます。
処理速度アップ
これが一番嬉しいかも。Topazのパラメタは数が多く、効きが強いので、プレビュー速度が遅いと非常にイラつきます。
Local Adaptation
Topaz内部で、ブラシによるドッジ&バーン(焼込み・覆い焼)が可能になった(全然使わないが)
プリセットが107に
まあ、どれもこれもそのままでは使えないけど、自分好みの設定値を決める際のスタートとしてはいいかもしれない。

英語版+体感速度アップ


結局、英語版でサクサク動く(これ重要。RetouchWorldやFlickrで英語で質問するとき、パラメータの名前なんかがわからないと困る)ことと、設定値の微妙なニュアンスが、センスのかけらもない日本語翻訳ででブチ壊しになることがなくなったので、真面目に設定を追いこんでみようと思ったところです。


七尾食祭市場で牡蠣の浜焼きをいっぱい食べたです。うまかったあ
Pentax K-5 / ±2EV 2Shot RAW+JPEG 手動合成・動体ゴースト除去 / Photomatix 4.2 / Topaz Adjust 5



 

| マルチショット RAW | 01:37 | comments(0) |trackbacks(0)
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